ADHDのラスカルの手帳

四国在住/20代でADHD(注意欠如多動症/注意欠陥多動性障害)と診断/社会不安障害(対人恐怖症)/アルバイター

【ADHDと仕事】社会に適応できないし、秀でた才能もない発達障害者。この先生き残るためには。

 

在宅ワークで生活費を稼ぐ。5月の成果

日雇いのアルバイトだけでは生活が苦しいので、4月から在宅ワークをしています。今はクラウドワークス に登録して、簡単な記事作成・ライティングをしてきました。

5月の成果です。

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9,452円でした。

簡単なタスク形式のライティングを沢山こなしていたら、クライアントからスカウトで、プロジェクト形式の記事依頼をいただきました。1文字1単価の報酬です。

決して高くはありませんが、それでも今までのタスク形式の仕事に比べたら高額です。明日のお金にも困る私にとって、クラウドワークス で書くことは命綱です。

ちなみに、楽天銀行 以外に振り込んでもらうと、手数料が500円かかります。

手数料が100円の楽天銀行 に口座を開設しました。ネットで簡単に開設できました。

 

 

限界ギリギリの生活。日雇いも限界。

 その日暮らしの生活を送っています。

貯金もないし、カードのリボ払いと回数払いの支払い残高もあるので、むしろマイナスです。家賃・共益費の支払いで給与の半分くらい消えます。引っ越そうにもお金がありません。

5月のアルバイトの収入は、交通費を除くと10万1500円でした。年金は払えないので免除申請しています。

日雇いのアルバイトは、いつまでも続けられません。副業としてなら便利ですが、日雇いのみで生活していくのは厳しいです。

忙しいときには、派遣会社から電話がかかってきますが、求人が少ないときには応募しても落とされます。日雇いの仕事がいつもあふれている訳ではないし、保証も何もありません。

私がやっているような、倉庫軽作業の日雇いは、誰でもできる単純作業です。近い将来は、安く雇える外国人労働者やロボットや機械にとって代わり、需要はなくなるでしょう。

 

 

レールから外れた大人のADHD

社会に出るまでは、普通の人のように働くことができると思っていました。

安定した職に就きたいと思って、医療職に就きました。

仕事がうまくいかず、休職中にADHD(注意欠陥・多動性障害/注意欠如・多動症)と診断され、退職しました。

このレールを進めば間違いないと信じていた道で、見事にレールから外れました。

 

社会に適応できない、秀でた才能もない発達障害者が生き残るには

ADHDなどの発達障害者には、秀でた才能や能力を持つ人がいると言われています。著名人でADHDを告白している人もいます。

しかし、才能を生かして稼げる人はごく一部だと思います。

能力があっても生かすことが出来なかったり、自分に何が出来るのか分からない人が大半ではないでしょうか。

健常者のカテゴリーの中で必死にしがみついたり、振り落とされて社会の底に落ちて、ギリギリで何とか生きている人が沢山います。

私には何の才能も特技もありません。長所ですら考え付きません。自分に何が出来るのか、いつも考えています。何も見つかりません。

それでも、普通の社会に適応して働けない以上、生きる活路を見つけなければいけません。

 

これからどうやって、何をしていくのか

今は、独学で簿記とエクセルの勉強をしています。

年内には障害者雇用か一般雇用のパートで事務職に就きたいと思っています。

事務職で採用されるなら、出来るだけ若い方が有利と聞いて焦っています。

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それと同時に、ライティングの仕事で収入を増やして、少しでも生活を安定させたいと思っています。このブログを読んでも分かる通り、基本的な文章力も未熟ですが、書きながら勉強していきます。

話すことも、絵を書くことも、音楽もダメな私にとって、文章を書くことは、唯一の自己表現の手段です。いつか、書くことが武器になればいいなと思っています。

生活費のために日雇いをしながら、沢山書いて、沢山読んで、少しでも稼いで、貯金をして足元を固めていきたいです。

いつも目の前は真っ暗で、不安しかありません。この社会は生きづらい。でも社会が変わるのを待っていたら生きていけません。来月のお金にも困る生活です。

 

レールから外れた人間が、それでもこの社会で生き残るには…いつか答えが見つかるでしょうか。