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ADHDのラスカルの手帳

四国在/20代でADHD(注意欠如多動症/注意欠陥多動性障害)と診断/コンサータ・ストラテラ/うつ/社会不安/アルバイター/ クラウドワーカー/生きるための記録/

#ADHD(注意欠陥・多動性障害)と交通事故の話①-自転車で車と衝突しました。

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注意欠陥・多動性障害/多動症のラスカルです。今日は日雇いのアルバイトでした。自宅から、最寄駅駅までの通勤に自転車を使っています。

家を出る直前にコンサータ36mgを内服し、憂鬱な気分で自転車に乗りました。遅刻しないように、余裕を持って出発しました。急いではいませんでした。

自転車を漕ぎながら、頭の中では色々なことを考えてました。

 

 年金のこと、靴のこと、舛添要一さんのこと、サッカーのこと…次々と、どうでも良い空想が頭に沸いてきます。そして完全に自分の世界に入り込んでいました。

自転車で歩道を直進していたら、右側の路地から車が走ってくるのが見えました。心臓が止まるかと思いました。直進してきた車と衝突しました。

軽めの衝突でした。軽く足首を打撲しました。身体的な痛みより、精神的ショックの方が大きいです。

 

 

イラストで事故を振り返る。

 車のドライバーさんは、速度を落とし、ちゃんと一時停止しようとしていました。だからこそ、ごく軽い怪我で済みました。私が左右も確認せず直進し、車の一時停止の場所ギリギリを走っていたせいで、ぶつかってしまいました。

文章が下手で、状況をうまく説明できません。絵が得意なので図にしてみました。

 

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こんな感じでした。

衝突した瞬間は(どうしよう…車は傷ついてないかな…怒られるかな…) と、頭が真っ白でした。車の運転席のウインドウが開く音がします(ドライバーがこわい人ならどうしよう…)動悸で吐きそうでした。

 

車の運転手さんとはトラブルもなく安堵

 

 『大丈夫ですか?怪我してないですか?!』

20代のサラリーマン風の男性でした。緊張で声が出ず、無言で頷きました。

『すみませんでした!』

謝罪してくるドライバー。どう考えても私が悪いのに…。「すみませんでした。」と言葉を返して、深々とお辞儀をしました。そのまま車は立ち去りました。私は軽い打撲でした。車は傷ついてないはず…多分。

道路交通法には詳しくありません。このような場合、仮に私が大きな怪我をしたら、車のドライバーが有責になるのでしょうか。

私以上に、ドライバーさんがヒヤっとしたと思います。本当に申し訳ないです。

 

 

ADHDの症状と事故の関連。私の事故の歴史。

ADHDと診断されたのは成人してからですが、幼少期から注意欠陥の症状がありました。過去にも交通事故や、交通事故未遂を何度も起こしています。

  

-事故の歴史

・自宅の庭で走り回り、祖父の軽トラックと衝突(5歳くらい)

・自転車で爆走して原付にぶつかる(6歳)

・自転車で用水路(高さ2m)に転落する。農作業をしていた近所の人に救護され病院へ行く。捻挫。(8歳)

・自宅の周囲をジョキングしていて、母親の車に轢かれそうになる(14歳)

・自宅の前の道に飛び出して、走行中の自転車とぶつかる。打撲。(12歳)

・自転車で走行中、直進してきたバイクと衝突しそうになる。避けようとして用水路に転落する。頭を打ち、意識を失い救急搬送。顎を3針。頭部を2針縫う。口腔内損傷。歯が2つ欠損する。(22歳)

 

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 原因は、私の不注意です。

頭の中で思考が広がると、自分の世界に入り込み、周りが見えなくなる。多動や衝動的な行動をとることもあり、急に道に跳び出すようなこともでした。

他にも、未遂に終わってハッとした事故は沢山あります。

今まで大きな怪我をせず、他人に大きな怪我をさせることもなく、生きてこれたのが不思議です。

 

長くなったので、次の記事(#ADHDと交通事故の話②-事故の被害者・加害者にならないために。 )へ続きます。

 

www.rasukaruadhd.com